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ジョン・ウー監督の最新作「THE CROSSING」が「沈みかける」=予想外の大コケか?―中国

配信日時:2014年12月9日(火) 12時40分
ジョン・ウー監督の最新作「THE CROSSING」が「沈みかける」=予想外の大コケか?―中国
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8日、ジョン・ウー監督の最新作で豪華キャストも話題の映画「THE CROSSING」が、思いがけない苦戦ぶりを見せている。
2014年12月8日、ジョン・ウー(呉宇森)監督の最新作で豪華キャストも話題の映画「THE CROSSING」が、思いがけない苦戦ぶりを見せている。新浪が伝えた。

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「中国版タイタニック」こと「THE CROSSING」は、1949年に発生した旅客船「太平輪号」の事故をベースに、3組のカップルの愛と運命を描く。チャン・ツィイー(章子怡)や長澤まさみ、ソン・ヘギョ、金城武といった豪華キャストも話題を集める注目の映画だ。

中国では前編の「太平輪:乱世浮生」を12月2日から公開。しかし、前評判に反して興収は予想外に低く、最初の6日間でやっと1億元(約20億円)を達成。最終的に2億元(約39億円)超えさえ難しいのでは?と予想され、「映画が沈みかけ状態」と指摘されている。前後編で合わせて11億元(約215億円)を達成できなければ、投資額を回収することができず、厳しい立場に立たされているという。

中国の映画専門サイトでも、評価は10点中の5.5点とかなりの低さ。観客からは、「ストーリーの展開が遅い」「盛り上がりに欠け、単調すぎる」「作品の主軸が何か分からない」「メーンの船が全然出てこない」といった不満の声が聞かれる。また、「129分の予告編だった」と指摘する人からは、「前編のタイトルを『太平輪:還未上(まだ出ません)』に変えたら?」との声も上がっている。

また、中国の映画市場を支える80年代、90年代生まれの若者の好みに合わないというのも、思わぬ苦戦の理由の一つとなっている。(翻訳・編集/Mathilda
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