韓国、対中輸出が5年ぶりマイナスの危機=中国製品の競争力向上が背景に―韓国メディア

Record China    2014年12月8日(月) 17時5分

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7日、韓国・聯合ニュースは、韓国の対中国輸出がマイナスを記録する可能性が大きくなったと報じた。資料写真。

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2014年12月7日、韓国・聯合ニュースは、韓国の対中国輸出がマイナスを記録する可能性が大きくなったと報じた。中国・環球時報(電子版)が伝えた。

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韓国産業通商資源部と韓国貿易協会が7日発表した統計によると、韓国の対中国輸出は、今年1〜4月までは前年比で増加を続けたが、5月に9.4%急減。以降、8月まで4カ月連続で前年を割り込んだ。9月と10月は増加に転じたが、11月には3.2%減少。1〜11月の累計では、前年同期比0.5%減となり、12月も不振が続けば年間の対中輸出実績がマイナスを記録する可能性が大きい。対中輸出が前年比減となれば、世界的な金融危機の影響を受けた2009年以来となる。

韓国の対中輸出量の半数ほどが、中国での現地加工を経て欧州などに輸出される加工貿易であることから、欧州などの先進市場の景気沈滞が対中輸出に打撃を与えたとみられる。

一方で、中国製品の急激な競争力向上を指摘する声もある。韓国貿易協会の研究委員は「対中輸出の展望は来年も明るくない。中国は、石油化学、携帯電話などで自国製品の競争力が高まっていることから、韓国製を輸入する必要がなくなった」と説明した。(翻訳・編集/NY)

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