急激な経済発展の代償?食生活の変化で高脂血症などメタボ急増中―中国

Record China    2007年7月20日(金) 12時13分

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2007年7月、中国衛生部はこのほど、「中国成人高脂血病予防マニュアル」を発表した。それによると、国内でいわゆるメタボリック症候群が急増中だという。写真は高脂血症に関する広告。

2007年7月、衛生部心臓血管病予防研究センターは「中国成人高脂血病予防マニュアル」を発表した。同マニュアルによると、中国でもいわゆるメタボリック症候群が急増中だという。特に1億6000万人は高脂血病患者、あるいはその予備軍と見られている。

高脂血病は高血圧・肥満・糖尿病とともに、いわゆるメタボリック症候群に含まれる。中国では高血圧の危険性はすでに浸透し、気にかけている者も多いが、高脂血についてはまだまだその危険性が知られていない。目に見えるような劇的な症状はないものの、高脂血病は心筋梗塞・脳梗塞などを引き起こす可能性が高まるといわれている。

目覚ましい経済成長により、中国人の食生活は一変。肉などの副食類やおやつを食べる機会が大きく増え、メタボリック症候群該当者は急増している。(翻訳・編集/KT)

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