中国紙が「日本人をスパイ容疑で逮捕した」と報道も、中国ネットは「捏造記事だ」と指摘、その理由は?

Record China    2014年12月4日(木) 17時37分

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3日、中国・陝西省宝鶏市で測量機器を所持していた日本国籍の男がスパイ容疑で逮捕されたとの中国紙の報道に、ネットユーザーの懐疑的な反応を示している。写真は秦嶺山脈。

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2014年12月3日、中国紙・華商報(電子版)によると、陝西省宝鶏市で測量機器を所持していた日本国籍の男がスパイ容疑で逮捕されたという。

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男は甘粛省慶陽市を出発し、秦嶺山脈に沿って東に向かい、陝西省宝鶏市に入ったところで逮捕された。専門家はこの男の行動について「中国の巡航ミサイルの飛行地図作成が目的なのでは」と指摘している。この報道は中国各紙でも伝えられたが、ネットユーザーからは「捏造(ねつぞう)では?」との声が上がっている。以下は主なコメント。

「やっぱり日本人は“日本鬼子”だ」

「逮捕した日本人を砂漠に埋めてしまえ」

「このスパイはなぜ自由にウロウロできたんだ?警察は何をやってたんだ」

「日本にもスパイはいるだろうが、このニュースはガセネタだね。メディアが報道する内容じゃない」

「日本はあれだけ科学技術が発達しているんだぞ。こんな方法で測量するなんてありえないだろ!」

「これは絶対捏造記事だ。なぜならスパイを捕まえたら、中国政府はまず水面下で日本と交渉するはず。すぐに公表するわけがない。国内の政治ゲームに利用するつもりなんだろ」(翻訳・編集/本郷)

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