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18日、上海の松紅新城に上海身体障害者総合施設及び2007世界パラリンピック競技大会選手村が完成した。現在試験的に運営している。
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2007年7月18日、上海の松紅新城に上海身体障害者総合施設及び2007世界パラリンピック競技大会選手村が完成し、現在試験的に運営している。パラリンピックのサッカー会場として、13のコートの芝生には大規模な補修が行われた。
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関係者によると、パラリンピックの選手村は400ムー(約27ヘクタール)あり、ロビー、屋外サッカー練習場、選手のリハビリテーションセンター、会議・展示場など8つの施設からなり、すでに千名近くの選手と従業員が生活しているという。(翻訳/編集・YO)
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