中国競泳・孫楊のドーピング問題、スポーツ仲裁裁上訴も=仁川アジア大会出場中、事実隠ぺいか―英メディア

Record China    2014年11月28日(金) 8時18分

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27日、中国の競泳男子選手・孫楊のドーピング問題で、反ドーピング活動を推進する世界アンチ・ドーピング機関(WADA)は26日声明を発表し「処分の理由について評価した後、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴するかどうか判断する」と表明した。写真は孫楊。

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2014年11月27日、英BBC(中国語電子版)によると、中国の競泳男子選手・孫楊(ソン・ヤン)がドーピング(薬物使用)検査で陽性となり、3カ月の出場停止処分を受けた問題で、反ドーピング活動を推進する世界アンチ・ドーピング機関(WADA)は26日声明を発表し「処分の理由について評価した後、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴するかどうか判断する」と表明した。

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世界反ドーピング規定によると、違反行為については20日以内に処分内容を発表しなけれはならない。しかし、中国の反ドーピングセンターは「問題を6カ月間棚上げする」としている。

孫楊は今年7月、中国の反ドーピングセンターに対し「5月の全国大会の際、禁止薬物を誤って服用した」と報告。センターは8月16日まで孫楊を出場停止処分とした。孫楊は翌9月の仁川アジア大会には出場した。一連の経緯がアジア大会中は明らかにされなかったため「事実隠ぺいを図ったのではないか」と疑問視する声も出ている。(翻訳・編集/AA)

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