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日本の萩野のライバル、中国競泳界の英雄が薬物使用=「まるで中国の大気汚染のようにどす黒い」―中国ネット

配信日時:2014年11月25日(火) 23時5分
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25日、中国競泳界のエースである孫楊の薬物使用騒動に中国のネットユーザーが注目している。写真は孫楊の関連広告。
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2014年11月25日、中国競泳界のエースである孫楊(スン・ヤン)の薬物使用騒動に中国のネットユーザーが注目している。

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孫は先般開催された仁川アジア大会の男子400メートル自由形で金メダルを獲得するなど、中国競泳界の英雄的存在。仁川アジア大会では萩野公介や韓国の朴泰桓(パク・テファン)とし烈なメダル争いを繰り広げた。

孫の薬物使用があったのは、仁川アジア大会代表選考会の試合で、尿検査の結果興奮剤のトリメタジジンの陽性反応が見られた。トリメタジジンは心臓の治療薬としても使用されており、2014年から「興奮剤」の一種として使用禁止薬物に指定された。孫はトリメタジジンの陽性反応により罰金と3カ月間の出場停止処分を受けたという。日本メディアは、薬物使用の出場停止処分は国際的には2年間であることと、なぜ今になって発表されたのかということに疑問を呈している。中国ネットでもさまざまなコメントが寄せられている。

「クリーンなスポーツイベントはないのか?まるで中国の大気汚染のようにどす黒い」

「孫は心臓の血管を拡張するために薬を飲み、薬の成分トリメタジジンがあったという。きっと間違って飲んだのだとおもう。これは彼の問題というより、チームドクターの問題じゃないのか?」

「医学的に見れば、心臓に問題がある人間が激しい運動なんてできるはずがない」

「処分が軽すぎだろ」

「金メダリストは一流の技術だけでなく、法を守るという品格も必要」

「なぜ今報道?孫楊を仁川アジア大会に出場させるために黙っていたのか?」(翻訳・編集/内山

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27日、中国日報網は記事「“悪意はなく真意が曲解された”日本競泳チームが孫楊の“国歌事件”にコメント」を掲載した。日本の平井総監督は「悪意はなかったことは間違いない」とコメントした。写真は孫楊に関する記事を書く中国人記者。

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2014年9月28日 12時14分
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