日本で小3から英語教育開始へ?=「英語力の向上には…」「40代以上の日本人のほとんどが…」―海外ネット

Record China    2014年11月26日(水) 19時24分

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24日、下村博文文部科学大臣が学習指導要領の全面改訂を中央教育審議会に諮問したことが、日本のニュースを報じる英語のニュースサイトで報じられ、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2014年11月24日、下村博文文部科学大臣が学習指導要領の全面改訂を中央教育審議会に諮問したことが、日本のニュースを報じる英語のニュースサイトで報じられ、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。

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下村文科相は20日、中央教育審議会に諮問し、小学3年からの英語教育開始や高校での日本史の必修化などの内容を含む学習指導要領の全面改訂を中央教育審議会に諮問した。国際的な人材育成を目指し、小学3年から英語教育を開始することや、自国への理解を深めるために高校で日本史を必修科目とすることなどが盛り込まれており、今後、検討が進められていく。このニュースは、日本のニュースを報じる英語のニュースサイトでも報じられており、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。

「どの国も自国の歴史は必修科目として学ぶべきだ。問題は、短期間の学校教育の中でどうやって、何を学ぶかということだ」

「英語教材にあるカタカナの発音表記をやめて、音声学に力を入れれば、英語力の向上につながるだろう。それから、丸暗記の勉強方法もやめるべきだ」

「英語のネイティブスピーカーで大人になってから日本語を学んでいる者から言わせてもらうと、教室での勉強からネイティブスピーカー・レベルの習熟度を達成する方法はないと思う。私は日本の女優を家庭教師に雇って、日本語の正しいアクセントから漢字の正しい書き順を勉強している」

「日本人の40代以上の人に“How are you?”と声をかけると10人中9人は、 “I’m fine,thanks,and you?”という暗記しているフレーズを返してくる。ほとんどコメディーのようだ」

「日本の教育制度の中で8年もの間、教師の仕事をしてきたが、がんばって、としか言いようがない。3年続けて教えた生徒たちが“I’m fine,thanks,and you?”としか言えない状況は、もどかしい」

「日本とオーストラリアで教師をしてきたが、日本の教育制度にはいろいろな良い面もある。問題は、日本の高校英語が大学入試に受かるためのものであるために、読み書き重視になっていることだ」

「そんな風に英語教育が改定されたら、限られた英語力しかない日本人教師への負担となり、その結果、ブラック企業が無資格の外国人を低賃金で採用して日本に送り込むことになるだけだ」

「小学校と中学校で英語を教えるのは禁止するべきだ。その代わりに、小学1年生と2年生には毎日40分間、昼休みにテレビ番組の『セサミストリート』を見せればいい。教師たちは発音を指導したりせず、子供たちと一緒に見るんだ。この方法なら、低いコストで大きな結果を得られるだろう。外国語学習に対する姿勢も含めてね」(翻訳・編集/Yasuda)

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