安倍首相、米経済学者の助言で増税延期を決断?「切羽詰まっているから誰の意見でも…」「絶望的」―米国ネット

Record China    2014年11月22日(土) 20時50分

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21日、米ブルームバーグが、安倍晋三首相が消費増税の延期を決定したのは著名な米経済学者のポール・クルーグマン氏との会談がきっかけとなったと報じたことに、米国人がさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2014年11月21日、米ブルームバーグが、安倍晋三首相が消費増税の延期を決定したのは著名な米経済学者のポール・クルーグマン氏との会談がきっかけとなったと報じたことに、米国人がさまざまなコメントを寄せている。

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ブルームバーグは20日、安倍首相が消費税を10%に引き上げる時期を先送りする決断をしたのは、米国の著名な経済学者ポール・クルーグマンの来日だったと報じた。記事によると、本田悦朗内閣官房参与は安倍首相に、今年4月の消費増税に反対したのに続き、来年10月の増税を延期するよう助言していた。決断の時期が近づく中、ノーベル経済学賞を受賞している著名な経済学者のクルーグマン氏が今月に来日することを知った本田氏は、安倍首相との会談をセッティングした。

クルーグマン氏はアベノミクスを評価しているが、消費増税については慎重にいくべきだという見解を述べたという。本田氏はこの会談を振り返り、「あの会談が安倍首相の決断を確実にしたと思う。クルーグマンはクルーグマンだった。彼は非常にパワフルだった」と述べている。この報道に、米国人がさまざまな反応を示している。

「これはニュースじゃないよ!日本は90年代半ば以降、クルーグマンのアドバイスに従ってきているんだから。日本はクルーグマン流の経済政策を20年以上も試してきて、散々な状況になってきている。日本人はそろそろ、彼が日本の国と国民に対する経済的な罪を犯したと思いたいんじゃないか」

「日本の景気低迷の根本にあるのは、多様性に欠けていることだと思う。2週間ほど東京にいたが、日本人以外の顔を一度も見なかった。日本人は効率的であるが、教育や考え方、外見、態度といったものが均一であるということが、国を反映させるために自力で革新的なことを起こすことができないんだと思う」

「クルーグマンがアドバイスした方法が、日本経済のデフレから救済してくれることを願うよ」

「ああ、良かったね。これでなぜ日本が円を大量にばらまいたかという理由がよく分かった。日本はトイレットペーパーの紙が不足しているんだね」

「日本の状況はとても切羽詰まっているから、安倍首相は誰の意見でも聞くだろう」

「数年前、クルーグマンはベネズエラが、政府の経済介入のモデルだと発言していた」

「もしクルーグマンの言うことを聞いていたなら、絶望的だ!日本の将来はひどいのは明らかなんだから」

「安倍首相にはクルーグマンに意見を求めてそれを聞くだけの賢明さがあるようだ。オバマ大統領はそうではなさそうだ。日本人にとっては良かったね」(翻訳・編集/Yasuda)

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