四足走行の世界最速ランナーは日本人、中国では皮肉コメントばかり「日本人は動物だから勝って当然!」

Record China    2014年11月15日(土) 13時41分

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13日、四足走行100メートルの大会が東京で開催され、名古屋市の高校3年生が15秒86のギネス世界記録で優勝した。資料写真。

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2014年11月13日、四足走行で100メートルを競う大会が東京で開催され、名古屋市の高校3年生が15秒86のギネス世界記録で優勝した。

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この報道に対し、中国のネットユーザーは皮肉たっぷりのコメントを寄せている。

「やっぱり日本人は動物なんだ。こんな走り方ができるんだから」

「日本人は骨の髄までイヌ」

「いつもこんな風に歩いてるんでしょ」

「(四足歩行で)日本人に勝てるわけないじゃん。オレたちは人類だもん」

「これこそ『日本のイヌ』だね」

「日本人のDNAのせいだ」

「日本人がイヌだったら、中国人はそのイヌより劣るってこと?」

「世界記録を更新したんだから、素直に喜んであげなよ。器が狭すぎる!」(翻訳・編集/本郷)

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