2014年11月5日、西日本で火の玉のような物体が夜空を通過しているのが目撃されたことが、米動画共有サイトでも紹介され、米国人がコメントを寄せている。

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3日午後6時ごろ、九州や四国などで、上空を強い光を放ちながら通過していく火の玉のような物体が目撃された。西日本各地で目撃情報が相次ぎ、流れ星か、隕石か、火の玉かなどと話題となった。このニュースは米動画共有サイトでも紹介され、米国人がコメントを寄せている。

「この数年間で、たくさんの隕石などが空をかけめぐっていて、すごい。聖書に書かれているような何かが起きているんじゃないだろうか」

「すごい！日本のために祈るよ。次々といろんなことが起きているから」

「日本の人たちのために祈っているよ」

「数週間前に、11月7日が何か大切な日であるということを感じたんだ。だから祈ろう」

「悟空だ」

「同じ日にケンタッキー州でも火の玉のようなものが目撃された。たぶん同じものじゃないかな」

「サウスダコタ州でもその日に火の玉が現れて、燃え尽きたよ」

「シカゴでも同じ日に火の玉が見られた。奇妙だね」

「アメリカのあちこちの都市で似たような目撃情報がネット上で報告されている。これは神様からの警告だと思う」（翻訳・編集/Yasuda）