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新作「長江七号」公開目前のチャウ・シンチー、映画界を痛烈批判―香港

配信日時:2007年7月13日(金) 15時50分
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2007年7月10日、最新作「長江七号」の公開が待たれるチャウ・シンチーがインタビューに答え、今回の作品はこれまでのシンチー映画の代名詞「無厘頭(大ボケ)」路線とは一線を画すもの、と話した。
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2007年7月10日、香港映画史上最高の興業収入を記録した「カンフー・ハッスル(功夫)」から3年、最新作「長江七号」の公開が待たれるチャウ・シンチー(周星馳)がインタビューに答え、今回の作品はこれまでのシンチー映画の代名詞「無厘頭(大ボケ)」路線とは一線を画すもの、と話した。

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チャウ・シンチーは「長江七号」のクランクイン時に、「親子愛をテーマにしたSF風映画」と話している。今回のインタビューでも詳細を明らかにしなかったが、「“無厘頭” は僕が編み出したアイデアの一つ。でもそこにこだわっていたら進歩がないからね」とコメントしている。

さらに、今の香港映画界について「敏感に反応してマネをする人は多いけど、発想力を持つ人が少ない。新人の抜擢も、まず利益を考えたやり方が目立つ」と痛烈に批判し、中国との合作がどんどん増えている現状について、「資本やロケ地、PR方法なんかを提供し合って、お互いチャンスが増えるいい方法と思う。香港映画界だって、中国抜きでは現状を打開できないよ」と話していた。(翻訳・編集/Mathilda

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