Record China 2014年10月30日(木) 11時43分
拡大
29日、任天堂が発表した9月中間決算で、営業損益が2億円の赤字だったものの、前年同期の大幅な赤字が改善したことに、米国人もコメントを寄せている。資料写真。
(1 / 2 枚)
2014年10月29日、任天堂が発表した9月中間決算で、営業損益が2億円の赤字だったものの、前年同期の大幅な赤字が改善したことに、米国人もコメントを寄せている。
【その他の写真】
任天堂の岩田社長は29日、4−9月期の営業損益は2億円の赤字だったことを発表した。4年連続の中間営業赤字となったものの、前年同期の232億円の大幅な赤字は改善した。
据え置き型ゲーム機「Wii U(ウィー・ユー)」用のソフトの販売が回復しているほか、コスト削減や為替の円安も寄与した。このニュースは米国でも報じられており、米国のゲーム関連の情報サイトにはさまざまなコメントが寄せられている。
「大幅な赤字からの控えめな利益だね。やっといいニュースが聞けた」
「こんな日が来るとみんな思っていた」
「おめでとう、任天堂!もっとゲーム機を買おう。私はWii Uを買うよ」
「王者が戻って来た」
「ビッグNにとって素晴らしいニュースだ!その調子でいいゲームを作り続けてくれ」
「岩田社長が辞めるべき時に辞めていたら、どれだけ大きな利益になったか想像してみるといい」
「いいニュースだね。でもニンテンドー3DSの売れ行きが落ちていっていることには驚かない」
「ニンテンドー3DSもまだがんばっているよ」(翻訳・編集/Yasuda)
この記事のコメントを見る
Record China
2014/10/24
2013/9/20
2014/2/26
2012/10/26
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら
この記事のコメントを見る