日系タレントMakiyoが暴露、元カレのショウ・ルオは「ウザくてイヤ!」―台北市

Record China    2007年7月12日(木) 22時13分

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2007年7月10日、昨年末に恋人と渡米して活動を休止していた日系タレントのMakiyo(川島茉樹代)が、SOSが司会をつとめる料理&トーク番組「大小愛吃」に出演。

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2007年7月10日、昨年末に恋人とアメリカに渡り活動を休止していた日系タレントのMakiyo(川島茉樹代)がこのほど台湾へ戻り、姉妹ユニットのSOSが司会をつとめる料理&トーク番組「大小愛吃」に出演した。

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恋人で、中華電影基金会の邱復生会長の息子・Milton(邱舜)と突然駆け落ちした一件は、私生活でMakiyoと仲良しのSOS姉妹でさえ、事前に何も知らなかったという。Makiyoは、「あの時はゆっくり考えるヒマがなかったの。アメリカに着いてすぐ後悔した」と話しているが、彼との関係は今も順調だという。

さらに、交際していたエディ・オウ(歐漢聲)が兵役中に、エディと以前ユニットを組んでいたショウ・ルオ(羅志祥)と付き合っていたことをつっこまれると、「あの時の相手はショウじゃないわ!」と話し、エディと分かれた原因を「すぐ泣くからイヤ」、ショウについては「友達関係にも口出しするから、ウザい」と暴露している。また、“2人が海で溺れていたらどっちを助ける?”という質問には、「エディかな。彼、性格はいいのよ」と即答していた。

結婚の話題については、「30歳くらいにハワイで挙式したい」と話しているが、Miltonの父親と会ったか聞かれると、「恋愛は2人の問題でしょ。聞かないで!」とやや気まずそうに答えている。(翻訳・編集/Mathilda

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