紫禁城の発掘成果を紹介する故宮博物院の新たな特別展―北京市

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北京市にある故宮博物院の永寿宮展示ホールで「九重の下——故宮造弁処旧址考古成果展」が開催されている。

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北京市にある故宮博物院の永寿宮展示ホールで11月4日から2026年2月8日まで、「九重の下——故宮造弁処旧址考古成果展」が開催され、一般に無料公開される。新華網が伝えた。

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この特別展では、故宮(紫禁城)の造弁処(清代の工芸品を制作・管理した宮廷内部署)旧址で2020年から5年間にわたり実施された考古学的な発掘の成果が展示されており、「紫禁城の下の壮大な歴史書」と「紫禁城の工芸技術の中心」の二つのユニットが設けられている。(提供/人民網日本語版・編集/KM)




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