<香港デモ>「占拠終息への道筋開く」との評価も、民主派団体が市民投票で政府提案の是非を問う―仏メディア

Record China    2014年10月26日(日) 8時8分

拡大

24日、中国・香港で起きている民主派学生らによる道路占拠で、民主派の学生団体「大学生連合会」ら3団体は、香港政府が21日の対話で示した提案の是非などについて、26日夜に占拠現場の広場で投票を行うと発表した。写真提供:Hong Kong In-media。

(1 / 4 枚)

2014年10月24日、中国・香港で起きている民主派学生らによる道路占拠で、民主派の学生団体「大学生連合会」(学連)ら3団体は、香港政府が21日の対話で示した提案の是非などについて、26日夜に占拠現場の広場で投票を行うと発表した。仏国際ラジオ放送・RFI(中国語電子版)が伝えた。

その他の写真

香港の民主派団体「学連」、「占中」、「学民思潮」の3団体は、26日夜に占拠現場となっている金鐘(アドミラリティ)などで市民投票を実施する。抗議デモの中心的役割を果たしている「学連」の周永康(アレックス・チョウ)秘書長によると、香港政府が「『学連』は香港人の代表ではない」と発言したことをうけ、市民投票で意見を数量化することにより香港政府への実質的回答とすることを目指す。

香港メディア・信報は市民投票について「占拠が終息するための道筋となる」と分析。香港政府は21日の学生側との対話で(1)選挙制度改革をめぐる議論の枠組みを新たに作る(2)中国政府に対し香港の最新情勢を報告する、との提案を行っていた。発起人の一人である戴耀廷(ベニー・タイ)氏は、投票結果が政府提案への回答となるとし、「民主的手段により民主を奪取する」と語っている。(翻訳・編集/YM)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携