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江蘇省南通市のサファリパークで飼育されている2頭のアルパカが、客が餌をやりすぎたため満腹になり地面に倒れて白目をむくということがあった。
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中国メディアの上遊新聞によると、江蘇省南通市のサファリパークで飼育されている2頭のアルパカが、客が餌をやりすぎたため満腹になり地面に倒れて白目をむくということがあった。
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インターネット上に投稿された画像には、2頭のアルパカがうつろな目をして地面に横たわり、その周囲にはニンジンやハクサイなどの大量の食べ残しが散乱している様子が写っていた。
サファリパークの職員によると、マイカーで入れるエリアの各動物の餌やり場ではニンジンなどを販売している。連休中は客が多いことに加えて、アルパカは特に子どもたちに人気のため、餌やりの数が増えているという。「食べ過ぎ」を心配する声については、近くで飼育員が観察していると説明した。(翻訳・編集/柳川)
— 中国動画 (@RC00547555) October 8, 2025
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