北京香山フォーラムが閉幕、国際社会が中国の安全観を高く評価

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北京香山フォーラムが閉幕しました。

第12回北京香山フォーラムは9月19日、第4回全体会議の終了をもって閉幕しました。

今回の北京香山フォーラムでは、3日間の会期中に4回の全体会議と8回の平行分科会が開催されました。参加した各国の防衛機関、軍隊、教育機関、国際組織、シンクタンクの専門家や研究者は、平等な対話の精神に基づき、和平と安全問題について率直に意見交換し、紛争解決の道を探りました。紛争が頻発する現在の国際情勢において、中国が提唱する「共同・総合・協力・持続可能な」安全保障観は、各参加者から高く評価されました。

ルワンダのジュベナル・マリザムンダ国防相は、「ルワンダは中国が今後も世界の平和と安定に大きく貢献すると確信する」と述べた上で、「北京香山フォーラムが将来、より影響力のある国際安全保障対話プラットフォームとなることも信じる」と強調しました。(提供/CRI

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