中国で国際投資貿易フェア閉幕、多国籍企業「中国は最も魅力的な投資先」

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中国の福建省アモイで開かれていた第25回中国国際投資貿易洽談会が閉幕しました。

中国の福建省アモイで開かれていた第25回中国国際投資貿易洽談会(国際投資貿易商談会)は、9月11日に閉幕しました。この「商談会」では、1154件の投資プロジェクトが締結され、投資総額はおよそ6440億元(約13兆4000億円)に上る見込みとのことです。

「商談会」に参加した多くの多国籍企業の責任者が「中国は常に世界で最も魅力的な投資先の一つだ」などと述べました。

世界最大級のコンサルティング会社であるプライスウォーターハウスクーパース(PwC)の周星中国業務主管は、「2025年に実施した調査では多国籍企業の90%が中国での研究開発投資を拡大、または現状維持すると答えた。さらに経営幹部57%が、中国のイノベーション生態系が自社ブランドの競争力を高める上で大いに助けになっていると回答した」と説明しました。(提供/CRI

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