トランプ氏盟友の米保守系活動家、講演中に撃たれ死亡

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米国の著名な保守系活動家でトランプ米大統領の政治的盟友のチャーリー・カーク氏が9月10日、ユタ州オレムのユタバレー大学で講演中に銃撃され死亡しました。

米国の著名な保守系活動家でトランプ米大統領の政治的盟友のチャーリー・カーク氏が9月10日、ユタ州オレムのユタバレー大学で講演中に銃撃され死亡しました。

銃撃事件が発生したのは10日午後0時10分ごろです。米メディアによると、カーク氏が銃の問題について話していたところ、銃声が響きました。首を撃たれて倒れたカーク氏は、病院に緊急搬送されましたが、ユタ州議会のマイク・シュルツ議長がカーク氏の死亡を発表しました。

カーク氏は保守系非営利団体「ターニングポイントUSA」の共同創設者で、トランプ氏の支持層「米国を再び偉大に(MAGA)」の影響力のあるインフルエンサーの一人でした。(提供/CRI

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