ドキュメンタリー番組「紫金草の記憶〜歌い継がれる平和への祈り〜」

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紫金草は二月蘭やムラサキハナダイコンとも呼ばれる春の花です。戦時中、侵略への懺悔の念を抱いた旧日本軍の軍医の山口誠太郎は、南京に咲くこの花の種を持ち帰り、「紫金草」と名付けて日本各地に広めました。

紫金草は二月蘭やムラサキハナダイコンとも呼ばれる春の花です。戦時中、侵略への懺悔の念を抱いた旧日本軍の軍医の山口誠太郎(1888〜1966)は、南京に咲くこの花の種を持ち帰り、「紫金草」と名付けて日本各地に広めました。

この話に感銘を受けた大門高子さんは、日本による加害の歴史を伝える組曲『紫金草物語』(作詞:大門高子 作曲:大西進)を創作。1998年にはこの組曲を歌う紫金草合唱団が結成され、2001年には初めて南京での演奏会を実現しました。その後も、世界各地を回りながら活動を続けてきた合唱団は、2025年初春、約70人の訪問団を結成して久しぶりに南京の地に立ちました。

東京、関西、金沢、宮城、広島など各地から集まったメンバーは平均年齢75歳。会社員や教師、タクシードライバー、主婦など、ごく普通の暮らしを営む一般市民ですが、それぞれの背景には父が戦死した人、親族がBC級戦犯に認定された人、中国で残留孤児になった人など、重い戦争の記憶が刻まれています。彼らは南京で何を見て、何を思ったのでしょうか。

今年80歳になる大門高子さんは、紫金草に刻まれた痛ましい記憶に思いを寄せ、有志たちともに約40年にわたり、歌や語りを通して、平和へのメッセージを発信し続けてきました。

戦後80年の今、紫金草が問いかけるものとは?私たちが知るべきこととは?

ぜひ、本編のドキュメンタリー映像をご覧ください。(提供/CRI

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