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1937年の南京大虐殺を背景に制作された中国映画「南京写真館」の欧州初の上映会がドイツのミュンヘンで行われました。
1937年の南京大虐殺を背景に制作された中国映画「南京写真館」の欧州初の上映会が8月28日にドイツのミュンヘンで行われました。観客数は約400人で、会場は満席になりました。多くのドイツ人観客が「この映画は第二次世界大戦中のアジア戦線の痛ましい歴史をより直感的に理解させ、戦争が無数の民間人にもたらした計り知れない苦難を実感させる」などと評しました。
ドイツ文化経済振興協会のエアハルト・ラウ会長は、「このような映画は単なる歴史の再現ではなく、教訓を汲み取るよう人々を喚起するものだ。この作品は私たちを当時の人々の体験に共感させ、歴史から未来へと歩み、平和を守るための努力へと駆り立てる。これは中国だけの願いではなく、全ての人々の願いだ」と述べました。
ドイツ中国経済教育文化協会のベルント・アインマイヤー会長は、「この映画が欧州で上映される意義は大きい。南京の歴史は欧州ではほとんど知られておらず、この作品は苦難の中における中国人民の勇気と忍耐力を示した。正義は最終的には悪に打ち勝つ。たとえいばらの道であってもだ」と述べました。
シラー研究所の専門家であるウェルナー・ツーゼ氏は、「戦後生まれのドイツ人として、ファシズムと戦争を決して繰り返してはならないというあの世代からの警告を常に心に刻んでいる」と述べました。
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