日本に歴史の罪責を深く反省するよう望む―中国

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中国人民抗日戦争および世界反ファシズム戦争勝利80周年記念活動プレスセンターは8月28日、初の記者会見を開催し、記念活動に関する準備の進展状況を紹介し、記者の質問に答えました。

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中国人民抗日戦争および世界反ファシズム戦争勝利80周年記念活動プレスセンターは8月28日、初の記者会見を開催し、記念活動に関する準備の進展状況を紹介し、記者の質問に答えました。

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洪磊外務次官補は会見で、「日本国内には常に歴史を否定し、侵略を美化し、歴史を歪曲・改ざんしようとする勢力が存在している。さらにこの勢力は当時の戦犯の戦争犯罪を正当化しようとさえしている。これは戦後の国際秩序に対する挑戦であり、人類の良識に対する挑戦であり、平和を愛する人民に対する挑戦である」と指摘した上で、「中国人民抗日戦争および世界反ファシズム戦争勝利80周年に当たり、日本は歴史と時代からその姿勢を問われている」とし、日本側が歴史を直視し、歴史の罪責を深く反省し、軍国主義と徹底的に一線を画し、平和発展、善隣友好という正しい道を歩むよう望むと示しました。(提供/CRI


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