新疆・アルタシュ水利ハブで希少魚57万匹を放流

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新疆ウイグル自治区のヤルカンド川上流にあるアルタシュ水利ハブプロジェクトでこのほど、希少魚類の増殖放流事業が実施され、57万匹の稚魚が自然環境へ戻されました。

新疆ウイグル自治区のヤルカンド川上流にあるアルタシュ水利ハブプロジェクトでこのほど、希少魚類の増殖放流事業が実施され、57万匹の稚魚が自然環境へ戻されました。

「生態ヤルカンド・魚の跳ねる新たな故郷」と名付けられた今回の活動では、タリム裂腹魚(学名Schizothorax biddulphi)など5種類の保護希少魚が科学的に放流されました。うち国家2級重点保護種は75%を占めています。すべての稚魚は厳格な検疫と環境適応訓練を経て、歴史的な生息域と回遊経路から精密に選定されたため、個体群回復の生態的効果を著しく高めています。

放流事業は、アルタシュ水利ハブ内の魚類増殖放流ステーションを拠点に実施されました。同ステーションでは2019年10月以来、現地の技術者が親魚の選別、人工採卵の誘導、受精卵のふ化、稚魚の育成など精密な作業を通じて、水質と稚魚の状態を全工程でモニタリングし、稚魚の健康基準達成を確保してきました。効果を科学的に検証するため、今年は放流する稚魚8万匹に対し、PIT標識(個体識別用電子タグ)、アリザリンレッド標識(化学染色)、蛍光標識の3種類を施し、放流後の生存率・成長・分布を追跡モニタリングをしていきます。(提供/CRI

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