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16日、「新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-」が26年に公開されることが明らかになり、中国のネットユーザーから反響が寄せられている。写真は銀魂。
2025年8月16日、「新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-」が26年に公開されることが明らかになり、中国のネットユーザーから反響が寄せられている。
「銀魂」は、空知英秋氏の漫画が原作。万事屋という店を営業する坂田銀時(さかたぎんとき)が剣術道場の跡取り・志村新八(しむらしんぱち)や戦闘一族の少女・神楽(かぐら)を迎え入れる。3人を中心とするさまざまな日常の出来事をコメディータッチで描いた物語だ。03年の連載開始以来、テレビアニメや劇場版、実写映画、配信ドラマなど多彩なメディア展開を続けてきた。現在は連載20周年を記念した「銀魂20周年プロジェクト」が進行中で、今回の新作映画は最後の目玉企画となる。
「新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-」は、原作で支持されるエピソードの一つ「吉原炎上篇」を初めて劇場版化する完全新作映画だ。物語の舞台となるのは、江戸最大の歓楽街である地下遊郭都市「吉原」。夜王・鳳仙(ほうせん)の支配により光を失った街へと足を踏み入れる銀時、新八、神楽の3人を、シリーズ初となるシネマスコープで描き出す。
特報映像は銀時の「お前にゃ俺の火は消せねェよ。俺達の火は消せやしねェ」という力強いセリフから幕を開ける。鳳仙をはじめとする月詠(つくよ)、晴太(せいた)、日輪(ひのわ)、神威(かむい)ら「吉原炎上篇」の主要人物に加え、桂小太郎(かつらこたろう)や真選組のメンバーなど、原作エピソードには登場しなかったキャラクターたちの姿も映し出された。さらにティザービジュアルも解禁され、火の粉が舞う中でわずかに笑みを浮かべる銀時の横顔が描かれた。
これを中国のSNS・微博(ウェイボー)で、611万人以上のフォロワーを持つアニメブロガーが紹介すると、「全力で楽しみにしてる」「よしよし、『銀魂』は永遠に終わらない」「よし来た!来年の劇場版公開が楽しみ」と期待する声が上がると同時に、「中国でも公開してくれ」「来年か!めっちゃ待たされる気がする」「『銀魂20周年プロジェクト』もいろいろあるし、上映は確定だろうけど、26年公開って言ってるから少なくとも来年の夏休みまでは待つことになるかも」などと、公開までの待ち時間を懸念する声も上がった。
一方で、「やった!銀魂ファンにとっては朗報だ。吉原炎上篇の新作アニメ、これは原作で一番熱くて感動的なエピソードの一つだよ!あの名シーンがスクリーンで再現されると思うと、もう待ちきれない。特に銀時たちが神楽を救うために戦う姿、あれは何度見ても胸が熱くなる。来年の公開までの待ち時間は価値あるものになる」との前向きなコメントも寄せられていた。(翻訳・編集/岩田)
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