中国人権研究会交流団、ウズベキスタンとエチオピアを訪問

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中国人権研究会交流団はウズベキスタンとエチオピアを訪問しました。

中国人民政治協商会議常務委員で民族宗教委員会副主任でもある中国人権研究会の蒋建国常務副会長率いる交流団が、8月18日から23日までウズベキスタンとエチオピアを訪問し、人権交流活動を行いました。

交流団はウズベキスタンで、『習近平の人権の尊重と保障に関する論述摘要』のウズベク語版出版記念式に出席し、さらにウズベキスタン国立人権センター(NCHR)センター長のアクマル・サイドフ氏およびシェルゾド・ラビエフ司法副大臣とそれぞれ会談しました。

エチオピアでは、『習近平の人権の尊重と保障に関する論述摘要』のアフリカ人読者との交流会と第1回中国アフリカ人権シンポジウムに出席し、エチオピアのベルハヌ・ツェガイ外務省国務大臣(副大臣級)、連邦議会人民代表院(下院)外交平和委員会のディマ・ネグウォ委員長とそれぞれ会談しました。

ウズベキスタンとエチオピアの各界人士は、新たな時代の中国が人民を中心に据えて人権事業の発展を推進し達成した歴史的成果を高く評価しました。(提供/CRI

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