澄んだ水と青い山こそが金山と銀山

CRI online    
facebook X mail url copy

拡大

今から20年前の2005年8月15日、当時中国東部浙江省の中国共産党同省委員会書記だった習近平氏は、「澄んだ水と青い山こそが金山であり銀山である」という科学的論断を初めて提唱しました。

今から20年前の2005年8月15日、当時中国東部浙江省の中国共産党同省委員会書記だった習近平氏は、「澄んだ水と青い山こそが金山であり銀山である(緑水青山就是金山銀山)」という科学的論断を初めて提唱しました。

中国の生態環境は20年の歳月を経て持続的に改善され、青空が広がり、山々はより緑濃く、河川はより澄みきっています。8月15日の全国生態デーを迎えるに当たり、習近平中国共産党中央委員会総書記が環境保護について示した重要な言葉と期待を改めて振り返りましょう。(提供/CRI

※本記事はニュース提供社の記事であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社に帰属します。

noteに華流エンタメ情報を配信中!詳しくはこちら


   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携