「浪浪山小妖怪」の興収が中国国産2Dアニメーション映画史上歴代トップに

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「浪浪山小妖怪」の興収が中国国産2Dアニメーション映画史上歴代トップになった。

2日に封切られた中国国産アニメ「浪浪山小妖怪(Nobody)」の興行収入が11日午前11時時点で5億7400万元(約117億6700万円)に達し、「大魚海棠(紅き大魚の伝説)」の5億7300万元を超えて、中国国産2Dアニメーション映画としては歴代トップに立った。

「浪浪山小妖怪」は、イノシシの妖怪「小猪妖」が仲間の妖怪「蛤蟆精」や「黄鼠狼精」、「猩猩怪」と取経を目指すチームを結成して、爆笑とハラハラドキドキがいっぱいの冒険の旅に出るストーリー。オンラインプラットフォームでは、ネットユーザーから絶賛するコメントが続々と寄せられており、コミュニティサイト・豆瓣のレビューは8.6ポイントに達している。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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