拡大
ライブ配信で事務所とのこじれた関係を徹底的に暴露していた中国の女優チャオ・ルースーが6日の最新ライブ配信で「休養中に多くのドラマのオファーが舞い込んだ」と打ち明けた。
(1 / 2 枚)
ライブ配信で事務所とのこじれた関係を徹底的に暴露していた中国の女優チャオ・ルースー(趙露思)が6日の最新ライブ配信で「休養中に多くのドラマのオファーが舞い込んだ」と打ち明けた。
【その他の写真】
チャオ・ルースーはファンとの交流目的で4日連続でライブ配信を行い、最近はグルメやペットなど多岐にわたる話題を取り上げ、ファンから「活力に満ちている」「内容が豊富で学ぶところがたくさんあった」などの反響が寄せられた。
6日の配信でファンから将来について聞かれると、「休養中にいくつもの出演オファーが舞い込んだが、ベストな状態ではなかったので全部断った」としながら「今後いい機会に巡り合えたら積極的に取り組み、ダメだったら諦めるつもり」と素直に告白した。
さらに個人の人気にあやかって商品販売の依頼が殺到していることにも言及し、「ファンといい商品をシェアしたいだけで、プラットフォームにマージンを入れる物品販売には興味がない」と表明した。
所属会社とのトラブルを巡っては、「自分に確認もせず、一方的にドラマの出演情報を遮った上、封殺と巨額賠償金で脅迫してきた」と話し、女優兼プロデューサーのジャン・ジーシー(張芷溪)が「時代劇ドラマ『献魚』の出演にチャオ・ルースーを予定していたが、事務所側の妨害を受けた」など新たな証言が次々登場。ネットで驚きの反応が続出している。(翻訳・編集/RR)
華流
2025/8/6
華流
2025/8/5
華流
2025/8/4
華流
2025/8/3
華流
2025/7/31
華流
2025/7/17