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泥酔した中年女性、長江に浮かんで爆睡10時間!75キロ離れた場所で目が覚める―中国

配信日時:2014年10月16日(木) 17時55分
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14日、今年7月、湖北省に住む中年女性が酒を飲んで長江に入り、川面に浮かんだまま10時間も眠り続け、75キロメートルも流されて隣の江西省で救助される事件が発生していた。写真はその女性(右)と救出した人(左)。
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2014年10月14日、中国メディア・新浪によると、湖北省に住む中年女性が酒を飲んで長江に入り、川面に浮かんだまま10時間も眠り続け、75キロメートルも流されて隣の江西省で救助される事件が、今年7月に発生していた。

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漂流した女性は湖北省黄石市の沈愛蘭(シェン・アイラン)さん(57)。今年7月22日、友人3人と長江に泳ぎに行き、近くのレストランで昼食をとった。その際、アルコール度数50度以上の酒を3人で2本空けたという。その後、1人が帰宅し、沈さんはもう1人の友人と再び長江へ。しかし、泥酔していた沈さんは川面に浮いたまま眠り込み、目が覚めたときはすでに真っ暗。あわてて大声で助けを呼び、通りかかった船が救命衣を投げ、駆けつけた住民たちによって助けられた。ちなみに沈さんは小さい頃から長江でよく泳いでいたという。

沈さんが助けられたのは23日午前1時過ぎ。10時間も眠っていたことになる。しかも助けられた場所は黄石市から75キロメートルも離れた江西省瑞昌市だった。10月12日、沈さんは瑞昌市を訪れ、当時救助してくれた人々に改めて感謝の言葉を述べた。

このニュースを中国の各メディアが大々的に報じたため、それぞれのニュースサイトには数万件を超えるコメントがあった。「おばちゃん漂流記!」「中国のおばちゃんはもはや伝説」「奇跡だ!」と驚いている。(翻訳・編集/本郷)

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