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中国共産党中央委員会は7月23日、北京の中南海で党外人士との座談会を開催しました。
中国共産党中央委員会は7月23日、北京の中南海で党外人士との座談会を開催しました。会議では、現在の経済情勢と下半期の経済活動について、各民主党派中央、中華全国工商連合会の責任者、および無党派人士代表の意見や提案を聴取しました。座談会は習近平総書記が主宰しました。
習総書記は出席者からの発言を真剣に聴取した後、重要講話を行い、「今年上半期の中国の経済運営は安定しつつ前進し、社会全体の状況も安定を維持している」と指摘しました。
習総書記はまた、上半期において各民主党派中央、中華全国工商連合会および無党派の代表者たちが中国共産党中央委員会の重要な政策決定と配置に緊密に連携し、積極的に意見や提案を出したことを評価し、中国共産党中央委員会を代表して、各民主党派に心からの感謝を表明しました。
習総書記はさらに、各民主党派、中華全国工商連合会、無党派人士に対して2点の期待を示しました。第一は、思想と認識を統一し、幅広い合意を形成すること。第二は、自らの優位性を活かし、質の高い発展を推進し、より多くの先見性と実行可能性のある意見や提案を出すことです。(提供/CRI)
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