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「民族解放と世界平和のために-中国人民抗日戦争および世界反ファシズム戦争勝利80周年を記念するテーマ展」は、7月8日の一般公開から、19日までに来場者が延べ10万人を突破しました。
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北京の中国人民抗日戦争記念館で開催されている「民族解放と世界平和のために-中国人民抗日戦争および世界反ファシズム戦争勝利80周年を記念するテーマ展」は、7月8日の一般公開から、19日までに来場者が延べ10万人を突破しました。
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同展覧は八つの部分から構成されており、中華ソビエト共和国臨時中央政府が発布した最初の『対日戦争宣言』など、所蔵品や写真、ファイル、文化財など600点以上が展示されています。また、洛川会議の会議記録、さまざまな版の『持久戦論』、延安を記録した貴重な映像など800点以上の歴史映像、文化財の実物および120点以上の文献が展示されています。
展覧は場面の再現、テーマ空間の設置などを通じて、平型関の大勝利や百団大戦などの重要な戦いを再現しています。また中国共産党が西安事変の平和的解決に尽力した際の電報文、毛沢東などが執筆した抗日民族統一戦線に関する自筆原稿などの重要な文献100点余りが展示されています。(提供/CRI)
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