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CMG主催合同取材活動「中国を見て歩く・共に現代化へ・チベットを行く」がラサでスタートしました。
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チベット自治区成立60周年に当たり、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)アジア・アフリカセンターは27日、チベット自治区党委員会宣伝部、チベットラジオテレビ局、中国鉄路青蔵集団有限公司と協力して、インドやネパール、バングラデシュ、カンボジア、モンゴルなど周辺国の主要メディア関係者、インフルエンサーなど20人を招き、国内外のメディア共同取材活動「中国を見て歩く・共に現代化へ・チベットを行く」をスタートさせました。
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今後2週間、国内外の取材チームはラサ、シガツェ、ニンティ、ガリなどに足を運び、「最も体験したい高原の特色」、「最も対話したいチベットの人々」、「最も訪れたい現代化の風景」といった希望リストを携えて、共同で『中国を見て歩く』シリーズ番組を制作し、チベットの60年来の大きな変化を記録します。
アジア・アフリカセンターの安暁宇主任は、「今日の世界では、国際世論の場に嘘と偏見があふれており、われわれにはこれまで以上に真実で客観的な報道が求められており、国境を越えた理解と対話が必要とされている」と述べました。(提供/CRI)
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