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中国ドラマ「蔵海伝」のプロデューサーの続編に関する発言が中国SNSの微博で大きな話題となった。
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中国ドラマ「蔵海伝」のプロデューサーの続編に関する発言が中国SNSの微博(ウェイボー)で大きな話題となった。
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ドラマ「蔵海伝」は2011年の大ヒット時代劇ドラマ「宮廷の諍い女」などで知られるジョン・シャオロン(鄭暁龍)監督と俳優シャオ・ジャン(肖戦)がタッグを組んだ時代劇作品で、5月18日の第1話の放送・配信から6月の最終話まで多くの話題を振りまいてきた。
その続編への期待が高まる中、プロデューサーのジャン・ベン(張本)氏はこのほど受けたインタビューの中で、脚本チームがすでに「蔵海伝2」の構想を練り始めていることを紹介。ただ、最終的に実現できるかどうかは出来上がった物語のクオリティー次第だといい、この発言を伝えたドラマ系ブロガーは「続編の実現に希望が持てるということだ」と喜びを示した。
また、ネットユーザーからも「脚本をしっかり作り込んでジョン・シャオロン監督とシャオ・ジャンの再タッグを実現させてほしい」「早く脚本を書き上げて」「これほど面白いドラマを見たのは久しぶり。続編を本当に見たい!」「もう期待でいっぱい」「シーズン1と同じチームで臨むことを願ってる」などの声が相次いだ。(翻訳・編集/野谷)
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