イランが停戦後にミサイル発射、イスラエルはテヘランを猛空爆すると発表

CRI online    2025年6月25日(水) 9時20分

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イスラエルのカッツ国防相は現地時間24日、イスラエル国防軍に対して、イランの停戦協定に違反する行為に対して毅然とした態度で応じ、テヘラン中心部にある目標を猛烈に攻撃するよう指示したと発表しました。

イスラエルのカッツ国防相は現地時間24日、イスラエル国防軍に対して、イランの停戦協定に違反する行為に対して毅然とした態度で応じ、テヘラン中心部にある目標を猛烈に攻撃するよう指示したと発表しました。

イスラエル国防軍は、イランが停戦協定の発効後に弾道ミサイルを再び発射したことを検知したと発表しました。そのうえで、「イスラエルの防空システムは機能している」として、民衆に新たな指示があるまで「シェルターへ避難するよう」注意を促しました。

イランは停戦協定発効後にイスラエルに2発の弾道ミサイルを発射し、いずれも迎撃されたとのことです。(提供/CRI

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