イランがイスラエルに報復、強硬姿勢を維持

CRI online    2025年6月20日(金) 20時0分

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イランは19日、イスラエルへの報復として40発以上のミサイルを発射しました。

イランは19日、イスラエルへの報復として40発以上のミサイルを発射しました。

イスラエル南部ネゲブ地域の中心都市ベエルシェバにある南部軍司令部の基地付近の病院に命中し、病院のスタッフは事前に退避しました。

イスラエル軍によると、少なくとも1発のミサイル弾頭にクラスター爆弾が搭載されていました。

イランはイスラエル軍の大規模で持続的な空爆を受けても、極超音速ミサイル「ファッターハ」や固体燃料の中距離弾道ミサイル「セッジル」を報復に投入し、クラスター爆弾の弾頭をも使用することで強硬姿勢の維持を示しました。(提供/CRI

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