国際原油価格は18日も続伸、イスラエル・イラン大規模紛争の影響で

CRI online    2025年6月19日(木) 19時50分

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イスラエルとイランによる大規模な紛争が続いていることを受け、国際原油価格は18日も続伸しました。

イスラエルとイランによる大規模な紛争が続いていることを受け、国際原油価格は18日も続伸しました。

同日の取引終了時点で、ニューヨーク商品取引所の7月渡し軽質スイート原油(WTI)の先物価格は30セント上昇し、1バレル=75.14ドルで、上げ幅は0.40%でした。8月渡しのロンドンブレント原油先物価格は25セント高の1バレル=76.70ドルで、上げ幅は0.33%でした。(提供/CRI

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