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「時代劇トップイケメン」の俳優レオ・ローがEスポーツ関連作品への出演意欲を見せ、ファンから期待が寄せられている。
中国山西省太原市で5月31日に行われた「融芸カップS2 League of Legends」のEスポーツ決勝戦で姿を見せた「時代劇トップイケメン」の俳優レオ・ロー(羅雲熙)がEスポーツ関連作品への出演意欲を見せ、ファンから期待が寄せられている。
「Eスポーツ・プラス・文化芸能」を趣旨とする今大会には中国国内の一流チームに加え、レオ・ロー、歌手のフー・シア(胡夏)、MARiA(メイリア)らも登場。プロゲーマー並みの実力を持つレオ・ローは「Eスポーツ愛好者」の身分で他のチームと対戦し、その実況はSNSを通して拡散され「古装男神+ゲーム達人」と話題を呼んだ。
さらに試合後のインタビューで「Eスポーツ作品への出演の可能性」を聞かれると、「そのようなチャンスがあればぜひ勝ち取りたい」としながら「自身の年齢からマネージャー、コーチの役柄が合っているかもしれない」と述べた。しかし銀髪ビジュアルの驚異的な若さに司会者と現場のファンから反対の声が上がり、「ぜひともEスポーツ作品に出演してみたい」と意欲を見せた。
これに対しファンからは「20歳と言われても疑わない」「古装が似合うビジュアルだが、現代のEスポーツがテーマの作品も期待したい」「Eスポーツだと、素のレオ・ローが見られて絶対に面白い」「ゲーム大会参加のため韓国に足を運ぶぐらいマニアック」「ゲームに熱中し過ぎて本業を捨てるのではないかと、ハラハラする」「出演とゲームの両方が取れるので、ぜひチャレンジしてほしい」などの書き込みが寄せられた。(翻訳・編集/RR)
— 中国動画 (@RC00547555) June 2, 2025
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