端午節連休控え、東南アジア産フルーツの売れ行き好調―広西チワン族自治区

人民網日本語版    2025年5月30日(金) 15時30分

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広西チワン族自治区南寧市にある広西海吉星農産品国際物流センターは28日、東南アジア産のフルーツを購入しようと卸売り店を訪れた卸売業者や一般の買物客でにぎわっていた。

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広西チワン族自治区南寧市にある広西海吉星農産品国際物流センターは28日、東南アジア産のフルーツを購入しようと卸売り店を訪れた卸売業者や一般の買物客でにぎわっていた。中国新聞網が伝えた。

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ある店舗の店主によると、端午節(端午の節句、今年は5月31日)が近づくにつれて、市場に最近出回り始めたタイ産のモントーン種ドリアンやタイ産マンゴスチン、インドネシア産の赤身ジャックフルーツなど東南アジア産フルーツの出荷量が大幅に増加している。(提供/人民網日本語版・編集/KM)



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