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成都国際鉄道港で「成都-深セン-香港定期コンテナ列車」の運行がスタートした。
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電子部品やテレビ部品などの貨物を満載した初の「成都-深セン-香港定期コンテナ列車」が28日、汽笛を鳴らし、四川省成都市青白江区にある成都国際鉄道港の中鉄聯集成都センター駅を出発した。中国新聞網が伝えた。
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この列車に積載された貨物は、わずか2日で広東省深センの塩田港に直行で到着し、3日で香港の葵青コンテナターミナルに到着する。ここで国際定期船に積み替えられ、南米・欧州・アフリカの7カ国の港へ輸送され、そこからさらに世界200以上の国家・地域をへの輸送をカバーすることになる。(提供/人民網日本語版・編集/KM)
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