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28日に行われた中国サッカー協会会員協会チャンピオンズリーグの上海賽更達橘橙と武漢聚星閃耀の試合で、上海賽更達橘橙のオーナー兼選手の朱駿(写真)が途中出場し、88分に決勝ゴールを決めた。
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中国スポーツメディアの直播吧などによると、28日に行われた中国サッカー協会会員協会チャンピオンズリーグ(中冠リーグ)の上海賽更達橘橙と武漢聚星閃耀の試合で、上海賽更達橘橙のオーナー兼選手の朱駿(ジュウ・ジュン)(58)が途中出場し、88分に決勝ゴールを決めた。
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中冠リーグは、中国サッカー協会が主催する全国アマチュアサッカーの最高レベルのリーグ。
実業家の朱氏は、2007年に名門サッカークラブの上海申花を買収し、ニコラ・アネルカやディディエ・ドログバなどのビッグネームを獲得したことで知られる。24年に上海賽更達クラブを立ち上げて選手を兼任し、中冠リーグと中国FAカップの試合で何度もゴールを決めている。(翻訳・編集/柳川)
— 中国動画 (@RC00547555) May 28, 2025
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