中国の超大作国産映画はここで生まれた!

人民網日本語版    2025年5月23日(金) 10時50分

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映画製作は新たな産業化の時代に歩みを進めており、大作映画の製作にはしっかりとした技術が不可欠となっている。

映画製作は新たな産業化の時代に歩みを進めており、大作映画の製作にはしっかりとした技術が不可欠となっている。中国の国産SF映画「流浪地球2」には天空に掛け渡された宇宙エレベーターが登場し、「封神第二部:戦火西岐」では12メートルの巨大な魔家四将がスクリーンで圧倒的な存在感を放っていた。

観客を興奮させて止まないこれらの迫力ある映像誕生の背後には、青島東方影都影視産業パークという「夢を作り出す工場」がある。総面積170万平方メートルを誇るこの映像基地は、最先端の映画技術を有し、数多くの中国国産映画の大作を誕生させただけでなく、「テクノロジー」と「国際化」という2つの特徴から、世界の映画業界における新たな注目スポットとなっている。(提供/人民網日本語版・編集/SC)

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