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「中国を見て歩く」国内外メディア合同取材イベントが7日夜、武漢で始動しました。
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中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)傘下のCGTNが武漢市と共同で、ベトナム大使、ネパール大使、在中国インドネシア大使館次席大使を含む5カ国の中国駐在の外交官と、ベトナム、インドネシア、タイ、ラオス、トルコなどの国の主要メディアのジャーナリスト20人を招待した2025年「中国を見て歩く」国内外メディア合同取材イベントが7日夜、武漢で始動しました。
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CMGは、中国と各国の人的・文化的交流と心のつながりを推進することに力を注いでいます。昨年、CMGは中国の11の省・自治区・直轄市で「中国を見て歩く」合同取材イベントを行い、アジアとアフリカの23の国の100人以上のメディア関係者、インフルエンサー、アーティストを招待して、中国の都市や農村の取材活動を行いました。
キックオフ式で、CGTNの常務副編集長兼アジア・アフリカセンター主任の安暁宇氏は、2025年の「中国を見て歩く」の初回イベントの始動状況を紹介しました。
中国共産党武漢市委員会常務委員兼宣伝部長の呉朝安氏は、「水の都(Water)、大学の都(University)、ハイテクの都(High-tech)、芸術の都(Art)、交通ハブの都(Network)」の英語の頭文字「W-U-H-A-N」を用いて、武漢の特徴を紹介しました。
内外の取材チームはこれから一週間にわたって、科学技術革新、エコロジー、文化・観光、交通など、武漢の都市発展の重点分野に焦点を当てた「中国を見て歩く・武漢発見」のシリーズ番組を共同制作し、CGTNの各プラットフォームや海外メディアで配信するということです。(提供/CRI)
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