甘いマスクのイケメン俳優チャン・ユンロン、「淮水竹亭」の好調でブレーク!

華流    2025年5月10日(土) 20時0分

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動画配信サービス・愛奇芸で4月28日にスタートしたファンタジー時代劇「淮水竹亭」で主人公「王権弘業」を演じたチャン・ユンロンに今、大きな注目が集まっている。

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動画配信サービス・愛奇芸(iQIYI)で4月28日にスタートしたファンタジー時代劇淮水竹亭」で主人公「王権弘業」を演じたチャン・ユンロン(張雲龍)に今、大きな注目が集まっている。

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これまで「古剣奇譚(邦題:古剣奇譚~久遠の愛~)」(2014年)、「親愛的翻訳官(邦題:私のキライな翻訳官)」(16年)、「軒轅剣之漢之雲」(17年)、「民国奇探(邦題:同居人は名探偵~僕らの恋は迷宮入り~)」(20年)、「三生三世枕上書(邦題:夢幻の桃花~三生三世枕上書~)」(20年)、「民国大偵探」(21年)、「燃罪」(25年)などの多ジャンル作品に出演してきたベテラン俳優のチャン・ユンロンだが、人気と存在感は中途半端なままだったもようだ。

故に、「淮水竹亭」のキャスティングで主役に抜てきされた際にはネット上で疑問視する声が続いていた。しかし、ドラマが配信されると、秀逸過ぎる顔立ちとスタイル、ヒロイン「東方淮竹」(リウ・シーシー/劉詩詩)との間で見られた極限の駆け引きとケミストリー、甘い表情の演技などに沼落ちする視聴者が続出した。

さらに、ドラマのPRで視聴者とライブでつながった際には自然体過ぎる姿や、時にはユーモラスで時にはかわいい返しが評価され、その魅力にほれ直す声が相次いだ。


直近のチャン・ユンロンのパフォーマンスにネット上では「37歳なのに、表情と顔立ちは少年のように甘くて、そのギャップに萌えてしまう」「やっとチャン・ユンロンの魅力が分かってきた」「『淮水竹亭』という作品に出会えたことで本格ブレーク期に突入」「役者にとって作品選びと出演陣とのケミが何より大切」「演技の才能を併せ持つ高身長イケメン。少し遅くなったが、ついにブレークしてくれた」などの書き込みが殺到した。(翻訳・編集/RR)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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