<仁川アジア大会>大会MVPに日本の萩野公介=「文句なし」「韓国は日韓友好を狙ってきたぞ!」―中国ネット

Record China    2014年10月5日(日) 0時8分

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4日、新浪体育によると、仁川アジア大会の大会MVPに、日本の萩野公介が選ばれた。

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2014年10月4日、新浪体育によると、仁川アジア大会の大会MVPに、日本の萩野公介が選ばれた。

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萩野は今大会の200メートル自由形で、中国の孫楊(スン・ヤン)と韓国のパク・テファンという2大スターを破って金メダルを獲得。また、200メートル個人メドレー、400メートル個人メドレー、800メートルリレーでも金メダルを獲得したほか、銀メダル1個、銅メダル2個も獲得していた。

このニュースに、中国版ツイッターには多数のコメントが寄せられている。以下はその一部。

「おめでとう!」

「順当だね」

「韓国人じゃなくてよかった」

「納得いかない!」

「世界記録とはだいぶ差があるから反対」

「日本人がMVPなんて、おもしろくない」

「日本の選手が優秀なことは認めるけど、私は寧沢涛(ニン・ザータオ)を推したい」

「謙虚な選手。彼を攻撃するな」

「このMVPはふさわしい。中国は彼の良いところを学ばなければ」

「成績で言えば文句はないだろう。ごちゃごちゃ言っているやつは、韓国人と変わらない」

「韓国は最後に日韓友好を回復しようとしてきたぞ」

「なんと!韓国選手じゃなかった!」(翻訳・編集/TK)

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