アンディ・ラウ、香港民主派デモに初コメント「催涙弾や武力や罵声いらない」―香港

Record China    2014年10月2日(木) 11時7分

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1日、香港の俳優アンディ・ラウが、香港で進行中の民主派によるデモについて初めてコメントを発表。「催涙弾や武力や罵声はいらない」と思いを述べた。

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2014年10月1日、香港の俳優アンディ・ラウ(劉徳華)が、香港で進行中の民主派によるデモについて初めてコメントを発表。「催涙弾や武力や罵声はいらない」と思いを述べた。明報が伝えた。

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香港の次期行政長官選挙について、中国政府の決定に抗議する民主派のデモが香港で拡大。支援する市民や学生が、繁華街や金融街で座り込みを続けている。著名タレントらが次々に支持を表明する中、沈黙を守っていた俳優のアンディ・ラウが先月30日夜、公式サイトで初めてメッセージを発表した。

「香港平安」のタイトルが付けられたメッセージでは、「催涙弾や武力や罵声はいらない」と、警察の対応に抗議も。さらに、「少数の挑発に踊らされてはいけない」「自分の安全に気を付けて。家族が心配しているのを自覚してほしい。香港の平和を祈っている」と、抗議活動の参加者へのメッセージも記している。

アンディは2008年に香港政府より、英国統治時代から続く名誉称号・太平紳士(Justice of the Peace/治安法官)を授与されている。これは、政府から治安維持や不法行為防止を委任されるもの。それだけにアンディの発言は非常に重い意味を持ち、今回のメッセージには、アンディが香港を愛する気持ちに胸を打たれた大量のネットユーザーが支持を表明している。(翻訳・編集/Mathilda

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