中国当局、「フェイスブックとユーチューブは有害情報を広めている」と指摘―中国メディア

Record China    2014年10月2日(木) 18時40分

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30日、中国インターネット違法・不良情報通報センターの発表によると、9月に同センターが受け付けたネットユーザーからの有効通報は4万件を超えた。写真はフェイスブックの画面。

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2014年9月30日、中国インターネット違法・不良情報通報センターは、9月に同センターが受け付けたネットユーザーからの有効通報の詳細を発表した。新華社が伝えた。

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9月の有効通報件数は4万217件で、そのうち「色情的な情報」に関する通報が延べ2万8159件(以下すべて延べ数)、「詐欺情報」が9350件、「デマ情報」が509件、「暴力やテロに関する有害情報」が115件、「他人の権利や利益を侵害する情報」が2084件となっている。

ユーザーからの通報を確認した同センターは、百度、騰訊、新浪、陶宝などの大手ポータルサイトに色情的有害情報の削除を指示。同時に300の有害アカウントをネット上で公表した。デマやうわさを故意に広めた中国版ツイッター(微博)やブログのアカウントも公開した。さらにネット掲示板についても、動画や画像などで暴力的情報の削除を命じている。

同センターは、Facebookフェイスブック)やYoutube(ユーチューブ)などの海外サイトに対しても、「有害な情報を広めている」との理由で該当情報やアカウントの削除を求めているが、これらのサイトは有害情報に対して消極的な対応を示しており、削除率は依然として低い。

同センターが9月に通報者に交付した奨励金は総額28万元(約500万円)で、功績があったとして表彰した通報者は160人となった。(翻訳・編集/本郷)

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