2014年9月29日、韓国・聯合ニュースは、仁川アジア大会のサッカー女子準決勝で、日本がベトナムに3−0で勝利。決勝戦では、準決勝で韓国を破った北朝鮮と対戦すると伝えた。

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このような状況に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日本も北朝鮮も嫌だ。どっちを応援すればいいんだ？」

「どっちも応援しなくていいよ。興味ない」

「どう考えても、北朝鮮が日本に勝てるわけない」

「金メダルは日本のもの。頑張れ日本！」

「正直、北朝鮮が優勝するくらいなら、日本に優勝してほしい。北朝鮮と同じ民族だということも恥ずかしい」

「日本に負けたら、どんなに悔しがるだろう。見ものだ」

「好きでも嫌いでも、日本は同盟国だ。絶対に日本に勝ってほしい」

「北朝鮮がどんなに憎くても、日本の勝利は願えない」

「韓国に勝ったんだから、北朝鮮が責任もって優勝しろ！」

「北朝鮮は同じ民族だから、応援するべきだ。政府が悪いだけで、一般市民に罪はない」

「昔は同じ国だったし、また統一される可能性もある。応援しよう」

「韓国が日本に勝つ時がきた！」（翻訳・編集/篠田）