“瞳が美しい男”マイク・ハー、共演女優指名への批判に「キャストは大切」と反論―台北市

Record China    2007年7月7日(土) 20時10分

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2007年7月5日、コンタクトレンズメーカーのイメキャラを務めるマイク・ハーが、台北で行われたプロモーションイベントに登場。

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2007年7月5日、コンタクトレンズメーカー「帝康(St.Shine)」のイメージキャラクターを務めるマイク・ハー(賀軍翔)が、台北で行われたプロモーションイベントに登場した。

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瞳の美しさから男性として初めてコンタクトレンズのイメキャラに選ばれたマイクだが、イベントには“マイクファン”を自認する同メーカーの女性社長もやって来て、CMにも大満足している、と目を細めていた。***

マイクは現在、新ドラマ「闘牛。要不要」の撮影中だが、バスケをテーマにした同作品では元ナショナルチーム所属で183clubのジョニー・イエン(顔行書)が技術指導として参加している。また、同ドラマでマイクが相手役について“レイニー・ヤン(楊丞琳)クラスの女優を”とリクエストした、とバッシングを受けていることについて、「キャストで仕事を選ぶのも大事と思う。以前、僕が主役に決まった後でレイニーが出演をOKしたって聞いてるよ」と話していた。(翻訳・編集/Mathilda

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