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京都の飲食店の貼り紙が物議=中国ネット「明らかな差別」「私は構わず入る」

Record China    2025年1月14日(火) 22時0分

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中国のSNS・小紅書(RED)に13日、「日本のこの飲食店に入りますか?」との投稿があり、反響が寄せられている。

中国のSNS・小紅書(RED)に13日、「日本のこの飲食店に入りますか?」との投稿があり、反響が寄せられている。

投稿者は京都でぶらぶらしている時にたまたま見かけたという飲食店の入り口に貼られた注意書きの写真をアップした。貼り紙には中国語で「ルールを守らない人の立ち入り禁止。出て行け」「飲食物の持ち込み禁止」などと大きく書かれている。英語も書き添えられているが、中国語ほど大きな文字ではなく、表現もやや穏やかなようだ。

投稿者は「見たところなかなか個性がある。あなたなら入って食事をしますか?」とアンケートを行っており、14日午後5時時点で3000人余りが回答、「(食事を)する」が27%、「しない」が73%になっている。

貼り紙に肯定的な意見では「別に何の問題もないと思う」「私はルールを守るし、おいしいものがあるなら構わず入る」「言葉とは相手に伝えたいことを正確に伝えるためのもの。店主の意図は明快で内容も直接的。いいね」「中国人がルールを守らないというのは事実」「中国人の民度の向上が待たれる」「相手の国に行ったら相手のルールに従うべき」といった声が上がった。

一方で、否定的な意見では「失礼な飲食店。入らない」「歓迎されていないんだから行くことはない」「私なら不安だから入らない」「こんなに横暴なことが書いてあるのに入る人って、何を考えてるの?」「気にしないとコメントしている人はどんだけ鈍いんだ?」「明らかな差別」「これが日本人の常套手段。反中なのに直接言わず、被害者を装う。そして陰でこそこそといじめる」といったコメントが並んだ。

ほかにも、「入らない。心が弱いからではなく、こういうことを書く人は絶対に中国人に対するネガティブな固定観念があり、入ると不快になるから」「私にはモラルがある。だが、『出て行け』などという言葉を店先に貼るような店で、普通のサービスが受けられるとは思えない」「私はルールは守る。だが、われわれは互いに相手を必要としていない」「飲食物を持ち込まないのは日本では基本的なルールで、私も守る。でも、これ見よがしに『出て行け』って。旅行はもともと楽しいものなのにこんなこと言われたら…(嫌なので)やっぱりやめておく」「日本とか関係なく、たとえ国内でもこういうことが書いてある店には入らない。他にも店はあるんだし」といった意見が出ている。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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